国立病院機構 都城医療センター附属看護学校

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学校長挨拶

img_koucho.jpg 本校は、都城医療センター附属の看護学校です。都城医療センターは独立行政法人国立病院機構に所属する病院で、今年108年の歴史を有する病院です。現在、周産期医療、がん診療を中心とした急性期医療に加え、地域に必要な回復期医療にも取り組み始めました。その附属である本校は昭和22年の設立以来、都城医療センターと共に歩み、一昨年、70周年を迎えました。県下屈指の歴史と伝統ある看護学校です。看護師国家試験では合格率100%を6年間続けており、卒業生は、看護職、教育職、行政職として、地域に、国立病院機構に、そして社会に、幅広く貢献しています。

 医学医療は年々、高度な学問になってきました。その実践には質の高い正しい知識と技術が欠かせません。人が病に倒れると身体のみならず、心まで弱まってしまいます。そのときに看護師が優しく手を握ってあげるとその手を通じての温もりは何事にも代えがたい大切な支えになると思います。握ってあげるその手はただ握るのではなく、高度な専門知識と技術に基づいた手であること、そして心を慰める暖かい優しい手でなければなりません。質の高い技術と知識を持ちながら、しかも温かい手を優しく差し伸べることのできる愛に満ちた看護師を育てていきたいと思っています。

 学校長 冷牟田浩司